アルバイト 退職代行

アルバイトを辞めたいときに確認すること|シフト・制服・給料

アルバイトやパートを辞めたい人向けに、シフト、雇用期間、制服、給与、親への連絡などを解説します。

アルバイトやパートを辞めたいとき、「次のシフトがもう入っている」「制服を返しに行きたくない」「店長へ電話するのが怖い」といった不安が出やすくなります。正社員より手続きが簡単に見えても、雇用契約、シフト、貸与品、最終給与など確認することはあります。この記事では、アルバイト・パートが退職代行を使う前に確認したい項目を詳しく解説します。

まず雇用期間が決まっているか確認する

アルバイト・パートでも、雇用契約が「期間の定めなし」の場合と、「○月○日まで」のように期間が決まっている場合があります。雇用契約書や労働条件通知書を確認してください。

有期契約の途中で辞めたい場合は、期間の定めがない雇用と同じ扱いで一律に判断できません。申込み時に契約終了日が分かれば伝えましょう。契約書が手元にない場合は、「3か月更新」「半年更新」など分かる範囲で構いません。

すでに確定しているシフトはどうなる?

アルバイト退職で最も気になるのが、すでに組まれているシフトです。勤務先から「来週までシフトがある」「代わりの人を探してください」と言われることがあります。

退職代行を利用する場合は、本人が今後出勤しない意向と退職意思を会社へ伝えます。その上で、確定済みシフトをどう処理するのか会社の回答を確認します。本人が出勤できないことを前提として、勤務先側の主張や必要な手続きを整理します。

「代わりを自分で探さないと辞められない」と言われた場合も、その理由・社内ルールを確認します。本人が店長や同僚へ個別に連絡して代替要員を探すことを望んでいないのであれば、その意向も伝えます。

店長・責任者から本人へ電話が来たら?

店舗勤務では、退職代行から連絡した直後に店長やエリアマネージャーが本人へ電話するケースがあります。申込み後は、勤務先から電話・LINE・SMSが来たときの対応方法を事前に確認してください。

NEXT FINEでは、会社へ電話を入れる前に本人へ事前連絡を行い、勤務先から連絡が来た場合の対応を案内します。着信履歴やメッセージは削除せず保存しておくと、会社側の回答内容を確認しやすくなります。

制服・名札・鍵などの返却

アルバイト・パートでは次のような貸与品がよくあります。

  • 制服・エプロン・帽子
  • 名札・社員証・スタッフカード
  • ロッカーキー
  • 店舗の鍵
  • マニュアル
  • タブレット・ハンディ端末

出社して返却したくない場合は、郵送での返却が可能か会社へ確認します。会社指定の配送方法や返却先がある場合はその指示に従います。追跡できる方法で発送し、伝票番号を保管しておくと安心です。

一方、ロッカーに本人の靴・私服・私物が残っている場合は、郵送・着払い等で返却できるかを勤務先へ確認します。

最後の給与はどうなる?

退職代行を使って辞めても、すでに働いた分の給与確認は必要です。通常の給与支給日、銀行振込か現金手渡しか、未精算の交通費があるかなどを確認します。

特に「給料は店まで取りに来てください」と言われる職場の場合、本人が出社を望んでいないことを伝え、振込等の方法を確認します。会社側の給与支払方法や本人の事情によって対応が変わるため、具体的な回答を確認します。

アルバイト・パートにも有給休暇はある?

一定の要件を満たすアルバイト・パートにも年次有給休暇は付与されます。勤務日数が少ない場合には比例付与となることがあります。「アルバイトだから有給はない」と決めつけず、給与明細・勤怠システム・会社へ残日数を確認してください。

退職日までの有給取得を希望する場合は、その意思を会社へ伝えます。退職直前の有給休暇については、厚生労働省の労働局も、退職日より後へ時季変更できない旨を案内しています。

18歳・19歳でも退職代行を使える?

2022年4月から民法上の成年年齢は18歳です。そのため18歳・19歳であっても、自分で契約を締結することが基本となります。ただし、サービスごとの利用条件や本人確認方法は確認してください。

家族と同居している場合でも、勤務先から保護者へ連絡してほしくないなどの希望があることがあります。会社に登録されている緊急連絡先への連絡まで完全に防げるとは限らないため、本人がどうしたいかを申込み時に伝えてください。

NEXT FINEのアルバイト・パート料金

NEXT FINEでは、アルバイト・パートの退職代行料金を9,900円(税込)としています。申込み前に、自分の雇用形態がアルバイト・パートとして扱われるか確認してください。

価格だけでなく、「いつ勤務先へ連絡するか」「会社から回答があった後にどこまで案内されるか」「有給など交渉が必要になった場合の体制」を確認して選ぶことが重要です。

アルバイト退職でよくある質問

今日シフトが入っていますが依頼できますか?

依頼できます。今日の勤務開始時刻を最初に伝え、会社への連絡予定時間を確認してください。

制服をクリーニングして返す必要がありますか?

勤務先のルールを確認します。クリーニング指定がある場合は会社から具体的な返却方法を確認してください。

店長にLINEをブロックしてもいいですか?

会社から届いた連絡内容を確認できるよう、すぐに削除・ブロックする前に担当者の案内に従う方が安全です。

最終給与が現金手渡しの職場です

本人が出社を希望しない場合は、振込など別の受領方法が可能か勤務先へ確認します。

学生アルバイト・フリーターで違う確認ポイント

学生アルバイトの場合は授業・試験・実習とシフトが重なっていることが退職理由になるケースがあります。一方、フリーターで勤務日数が多い場合は、雇用保険や社会保険に加入していることもあり、退職後の書類確認がより重要になります。

「アルバイトだから退職書類は何もない」と思わず、自分が雇用保険に加入していたか、源泉徴収票が必要か、有給残日数があるかを確認してください。次の勤務先で年末調整を受ける場合、前職の源泉徴収票が必要になることがあります。

シフト制なら勤務日数と次回出勤を正確に

「週3くらいです」ではなく、直近の確定シフトと今日・明日の出勤時刻を伝えると会社への連絡が進みやすくなります。飲食店やコンビニ等では店舗の開店時間と本人の勤務開始時刻が異なるため、どの時間帯なら責任者がいるのか分かれば併せて伝えます。

複数店舗の応援勤務がある場合は、今日の勤務店舗と雇用上の所属店舗が違うこともあります。退職手続きを担当する責任者を会社側へ確認します。

アルバイト退職で後から困りやすいこと

  • 制服を返した証拠が残っていない
  • ロッカーの私物を忘れていた
  • 最終給与の支給方法を確認していない
  • 源泉徴収票の送付先住所が古い
  • 有給が残っていたことを退職後に知った

退職の連絡自体が終わっても、これらが未確認だと後から会社へ連絡し直すことになります。勤務先への第一報と同時に、退職後まで必要な項目を整理しておくことが大切です。

参考にした公的情報

制度や手続きは勤務先・雇用形態・個別事情で変わるため、以下の公的情報も確認してください。

アルバイト・パート 9,900円(税込)

次のシフトが迫っている場合も、勤務時間を確認して会社への連絡予定をご案内します。

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